6年前にバンコクのワットポーと言う寺院で、タイマッサージの資格を取りました。
マッサージを知りたかったのは、一時間以上マッサージをしてあげて何故疲れないの?と言う疑問からはじまりました。が、他人を触り癒してあげる自信は全くありませんでした。
実は、この一年、マッサージをしてあげるのは手ではなく、足で全身を踏みほぐしていく、足式(足圧)に夢中です。
私は手業では無く、足業がむいていたみたいです。
このマッサージは私にとって、手応え?、足応えがあります。
マッサージが好き!手でも足でも「ほぐす」と言う行為が好きなんでしょうか。
マッサージは手よりも足からの方が「気」がたくさん出ているそうです。
引き続き、足の裏で踏み踏みする足式マッサージはまだまだ勉強続けます。
人の骨の位置やコリを足で感じるのって楽しく、そして踏まれてるのも驚きの快感ですよ。